
§ 29日 §
iPhoneを完全ハンズフリー操作! スケジュールからメールまで、音声案内に全対応
携帯電話にイヤフォンマイクを接続し、運転中はハンズフリー通話でコールを受けるという人も増えているが、電話機能以外は、まだまだ視覚に頼らざるを得ないのが現状である。だが、このほどiPhoneやBlackberryを中心とするスマートフォンに対応して発売された「iLANE」は、音声コマンドのみで、最新スケジュールのチェックから、メールやSMSの読み上げに至るまで、究極のハンズフリーを実現した! 実売価格は6万円台と、決して安価ではないものの、電話機本体がハンズフリーをサポートしていない機能でも、外部からの周辺機器接続で追加できるようになった意義は大きいだろう。日本国内での発売が待ち望まれるところだ。
§ 24日 §
プリウスを抜いた! イタリアはピアジオから、コンセント充電で走れるトライク発売
ガレージなどで駐車中は、家庭用コンセントにつないで充電しておき、よりEV走行性能を向上させられる「プラグインハイブリッド車」が注目を集め、トヨタのプリウスを筆頭に、各自動車メーカーが市販を目指して開発を進める中で、意表をついて、3輪スクーターのトライク「MP3 Hybrid」が、4輪自家用車に先立ち、いち早く市場へと投入されることが明らかになった! 前輪が2輪という斬新なデザインと、業界の常識を覆す快適な乗り心地から、世界各地で人気を呼んでいる、イタリアのPiaggo製「MP3」だが、プラグインハイブリッドシステム「HyS」の搭載で、リッター60kmという超低燃費を達成する、次世代エコビークルとして、次なるホットな話題を提供することになりそうだ。あの「Vespa」を世に送り出したメーカーだけに、デザイン、機能性の両面で、最先端を行く革新性にも期待できそうだ。
§ 19日 §
翼を広げ、最大限に太陽光を吸収して走るソーラーカー「Helios Concept」発表!
プリウスを始め、エコカーへの関心が大いに高まっている今日この頃だが、超大型のソーラーパネルを最大限に広げ、限りなくソーラーパワーのみで走り続けることを目指すオフロードカー「Helios Concept」が新たに登場した。フランスはパリで開かれた自動車インテリアデザイン展にて、今年の優秀作品「Interior Motives Design Awards 2008」に選出されたHelios Conceptは、通常走行時は、スリムでコンパクトなオフロードカーとして運転するものの、停車中は、展開スイッチを押すと4枚のウイングが一斉に開き、孔雀が羽を広げるかのごとく、壮大なパネル展開で、フル充電を開始! ソーラーパワーでの連続走行距離を延ばすアイディアだ。まずはデザインコンセプト分野で注目を集めたものの、今後の技術開発で、実際の商品化にも期待してみたい。
§ 14日 §
愛車の現在位置、花火を打ち上げて知らせてくれる「Fireworks Locator」登場!
外出中、ついつい自分の車を駐車した場所を忘れてしまうことがある。記憶を頼りに探し回る経験は、ドライバーなら、だれしも付き物だが、そんな時にリモコン操作だけで一発解決してくれる優れものカーオプション「Fireworks Locator」が登場した! 通知リクエストのスイッチを入れると、ルーフトップに装着された特殊システムにより、夜空に大きくホログラムの花火が打ち上がる、なかなか洒落た趣向で、遠くからでもマイカーの駐車地点が一目瞭然だ。盗難防止装置としても機能するとのことで、クールな外車などの新オプションとして、これから順次搭載されてくる可能性もありそうだ。
§ 12日 §
ついにiPhoneもOfficeソフトへ完全対応! ビジネスにフル活用もOK
日本でも波に乗るiPhoneですが、プライベートに楽しむならまだしも、ビジネスでフル活用できるスマートフォンとしては、やはりいま一歩厳しいところか…という位置づけが大勢を占めているかもしれません。しかしながら、間もなくDatavizより発売される「Documents to Go」は、大きな難関だった「Microsoft Office」最新版の、Word / Excel / PowerPoint 2007へ完全対応することが正式発表されました! iPhone上で、オリジナルの書式を保ったまま、各ドキュメントの編集が行えるほか、グラフや表、プレゼンテーションなども、自由自在に操作可能となります。これはビジネスマン待望のソフトウェアとなりそうです。
§ 7日 §
全面ガラス張りの360度パノラマ宇宙船、いよいよ2010年に就航!
宇宙空間への滞在は、わずか数分間でしかないものの、10万ドルの旅行代金で弾道宇宙飛行を楽しめるツアーが話題を呼びつつある。世界の各社が、さまざまな最新宇宙船の開発に挑み、ツアー実現に向けてしのぎを削っているが、そんな中で、搭乗客数を2名に絞り、宇宙空間での壮大なる360度パノラマ観賞にこだわった異色の宇宙船が、Armadillo Aerospaceによって開発されている。全面ガラス張りのスペシャルシートには、特殊スーツに身を包んで搭乗し、宇宙空間では宇宙遊泳さながらのスタイルで、息を呑むような美しい景色が楽しめるという。2010年中にも正式運行開始が目指されており、実現するならば、世界でも大きな注目を集めることは間違いなさそうだ。
§ 5日 §
ついにXPの終焉準備が整う! 唯一残る格安ミニノートPCも「Windows 7」正式対応
ついに日本の各社からも、「ネットブック」というカテゴリーで、続々と低価格の小型軽量ノートPCが発売され、「Eee PC」が火をつけたブームで、にわかにPC販売コーナーが賑わってはいるものの、多くのモデルが、Windows VistaではなくWindows XP搭載モデルとなっているため、やはりパワー不足の感は否めない。ところが、ついにMicrosoftが、Vistaではサポートが難しかった低スペックのネットブックに、次期OSの「Windows 7」で正式対応することが発表された! これで格安ミニノートPCにも、早ければ来年から、最新のWindows 7モデルが出そろってくると予想される。そして、本当にXPは市場から姿を消すことになるだろう。Windows 7投入の運びが確実となり、今後のPC業界の盛り上がりをも牽引していくことになりそうだ。
§ 4日 §
超音速の上を行く地上最速のロケットカー、間もなく記録更新へ爆走!
エンジン始動から加速後、わずか40秒で最高時速1,050マイル(約1,690km)にて地上走行可能な、恐るべきロケットカー「Bloodhound SSC」の開発が、英国で産官共同にて進んでいる。すでにこのプロジェクトチームは、1997年に人類初の超音速自動車「Thrust SSC」を作り上げ、時速766マイル(約1,230km)という前人未到のスピード記録を樹立! 今回は、その記録の大幅な更新を狙い、欧州最新鋭の戦闘機「Eurofighter Typhoon」に搭載のジェットエンジンと、新開発のハイブリッドロケットエンジンを組み合わせて、マッハを地上で大きく超える世界最速の夢に挑むことが決定している。間接的な仕方ではあるものの、同プロジェクトからの技術転用により、魅惑の次世代乗用車開発による社会還元が図られる可能性も高いとのことで、今後の展開を見守りたい。
国際経済技研 (RIIET)
Research Institute of International Economy & Technology