§ 27日 §
ThinkPadのレノボ、iPhoneと真っ向勝負する「OPhone」の発売決定!
IBMのPC事業を手中に収め、さらなるThinkPadブランドの飛躍を狙って、ビジネス絶好調のレノボ(聯想)が、新たに携帯電話事業へと本格進出することが明らかになった。しかも、あのAppleの「iPhone」も顔負けの、フルタッチスクリーン仕様が決め手となるスマートフォン「OPhone」で、一気に中国市場へと打って出る戦略だ! OSには、まさに正面対決となる、Googleの「Android」を堂々搭載し、iPhoneのスペックを上回る、オートフォーカスおよびフラッシュ搭載の500万画素デジカメや、動画撮影機能、microSDカードスロットによる外部メモリ対応など、充実の装備も光っている。高級感あふれる仕上がりのデザインも魅力で、これは話題のAndroidケータイの本命として、iPhoneの強力な対抗馬となっていきそうな予感すら漂う。来年も、スマートフォン業界の動向から、なかなか目が離せそうにない。
§ 24日 §
迷走のWindows… またもや「Windows XP」搭載PCの販売期限を延長決定!
なかなか普及が進まず、伸び悩む「Windows Vista」を尻目に、引き続き世界では売れ続けている「Windows XP」だが、このほどマイクロソフトは、堂々とWindows XPを搭載したPCの販売が可能な、中小企業(メーカーおよび中古PC販売業者)向けのライセンス提供期限の延長を決定した。当初は、早々と新規販売PCでの提供が打ち切られるはずだったWindows XPだが、低スペックのネットブックやミニノートPCのみならず、依然としてさまざまなカテゴリーのPC販売で、根強い人気を誇っている。Windows XP提供期限の延長に次ぐ延長に、マイクロソフト戦略の迷走ぶりが見え隠れし、期待の次期「Windows 7」までは、まだ遠い道のりとなる2009年も、この課題が大きな重石となってきそうである。
§ 19日 §
名門Palmの復活なるか! iPhoneをも超える全部入りケータイ「Roteo」を開発中
今でこそ「iPhone」が話題をさらい、「Android」が期待の新星としてデビューを飾りつつあるスマートフォン業界だが、そもそもはPDA時代から一世を風靡したPalmの没落こそ、こうしたチャンスを開いたと言うこともできるかもしれない。そして、日本の「スマートフォン元年」とも呼ばれた2008年が終わろうとする中で、名門のPalmが、復活をかけた最新モデルの投入を目指して、最終段階の準備を進めている。新OS「Nova」を搭載する可能性が高い「Palm Roteo」は、通常はトラックボールと指先タッチで操作するタッチスクリーンケータイとして利用するものの、ユニークなクルッと90度回転するディスプレイにより、キーボードとマウス操作までできてしまう優れものである! 特にタッチパッドで、マウスの左右クリックも実現するインターフェースは、かなり使い勝手も良さそうだ。PDA時代から充実する膨大なるアプリケーションを、App Storeのようにダイレクトにダウンロードできる「Software Store」もオープンしており、来年のPalmの巻き返しに期待してみたい。
§ 17日 §
iPhoneの次期モデル、スリムでシンプル低価格が売りの「iPhone nano」に決定!
いまだに世界で売れまくり、今年は各国で一気に人気に火がついたiPhoneだが、このほどアップルの計画する次期モデルとして、「iPhone nano」の開発が水面下で進んでいることが明らかになった! 現在発売中の「iPhone 3G」よりも、携帯性を重視して一回り小さく、容量や機能のスリム化が図られた分、さらなる低価格化を実現。iPhoneプラットフォームの一層の普及が目指されるという。液晶ディスプレイサイズも小さくなり、やや操作性の低下は避けられそうにないものの、より携帯電話に近い、デザイン性に優れた製品となってくることも期待でき、今後の動向からは目が離せそうにない。
§ 14日 §
富士通の最新ノートPCを半永久的に使い続ける、驚異の無料キャンペーン開始!
せっかく高額の最新モデルでPCを購入したのに、わずか数年後には、そのスペックでは物足りなくなってしまう…というのが現状である。結局のところ、PCは数年サイクルで買い替えてアップグレードしていく必要があるのだが、そのすべてを、最初の購入金額とサービス料金のみで、ほぼ半永久的に3年ごとに無料で提供してくれる驚異の販売プログラム「Laptop4Life」が、富士通から登場した! 初回の購入時に支払いを済ませると、3年後には最新モデルへと無償で交換可能。またその3年後には、再び追加料金なしで最新モデルをGET…というふうに、これほどお得なプログラムはない。現在は欧州で販売されている「LIFEBOOK」限定で提供されているのだが、これが日本でもスタートすれば、富士通のシェアアップは、ほぼ確実と思われる。
§ 10日 §
中国の片田舎から、独創的なアイディアで人型ロボットを開発する博士が出現!
世界一の人口を抱える中国には、単純な比較推測となるが、日本を上回る天才的頭脳を持った才能ある人物が、数多く埋もれている可能性もある。これまで30年以上の長きに渡り、独自に人型ロボットの開発を進めてきたWu Yulu氏も、その1人である。Yulu氏は、ごく平均的な義務教育までしか受けておらず、最新のコンピューターを始めとするIT製品とは無縁の生活しか送ってこなかったにもかかわらず、捨てられたスクラップパーツから、全26体ものアイディアロボットを完成させてきた。こぼすことなく、上手にお茶を注いでくれるロボットから、荒地でも構わず前進し、最長6時間の連続走行を誇る人力車システムに至るまで、そのラインナップには目をみはるものがある。現在は一時的な経済難に見舞われているとのことだが、今後の復活に期待をかけたいし、こうした才能あふれる人物が、もっと世に出て活躍していってほしいと願うばかりだ。
§ 4日 §
インテリアデザインにこだわった、おしゃれな花瓶ルーターモデム、中東より発売!
ADSL、光ファイバー、ケーブルテレビのいずれにせよ、ブロードバンドの利用に必要となってくるルーターモデム機器。残念ながら、どのISPから提供される製品機器も、インテリアセンスにこだわったものは皆無というのが現状であるが、意外にも中東のSTC(Saudi Telecom)から、おしゃれなデザインが光る花瓶ワイヤレスルーターモデム「STC Router」が登場した! 本当に生花を挿して、部屋の真ん中にでも飾れる優れたデザインで、VoIPも、ワイヤレスLANも、すべてこれ1台でこなせる優れものだ。ぜひとも国内でも発売を期待したい。
国際経済技研 (RIIET)
Research Institute of International Economy & Technology