§ 31日 §
テレビとネットの融合は新境地へ! ヤフーがテレビ向けにウィジェットを本格展開
最新ニュースからメールチェッカー、カレンダー、検索ボックスに至るまで、PCのデスクトップへリアルタイムに情報を表示する「Yahoo!ウィジェット」の利用者が増えているが、こうした各種便利ツールを、新たにテレビ画面上に常時オーバーレイ表示する「TV Widgets」の正式提供がスタートした! テレビ番組を見ながら、リモコン操作で、ウィジェットを経由してネット上の最新情報などが取得できる同サービスは、TwitterやeBayなども参加して、ウィジェットギャラリーの充実も図られており、日本でも間もなくサービスインとなる予定だ。テレビ画面にも積極進出するYahoo!のアプローチは、ますます視聴者のネットへの移行を加速させることになるだろう。
§ 30日 §
超清潔なUV殺菌キーボードが発売! どんな細菌でも格納後10秒で撃退OK
常に指先でタッチするキーボードは、どんなに気をつけていても、各種細菌が培養されてしまう不潔な環境となってしまうが、このほど元マイクロソフトのエリート社員で構成されたVioguardから登場した新システムは、自動格納ステーション内で、強力なUV-Cによる紫外線殺菌を、キーボード全面へリアルタイムに実施! 常時清潔な99.999%の除菌状態をキープ可能とされており、すでに医療機関を中心に導入が進みつつあるという。一般ユーザー向けの早期低価格販売も予定されており、オフィスなどでスタンダード製品となっていく可能性も十分にある。
§ 24日 §
ケータイゲーム、より高性能にコンソール機に近づく! ついに4コアGPUを標準装備
携帯電話でゲームを楽しむユーザー層が9割突破の勢いで、依然としてiPhoneでも、最も売れてるアプリジャンルはゲームという不動のトレンドが続く中、スマートフォンを、さらなる高性能ゲーム機に近づけようという動きが活発化している。携帯電話向けチップ製造大手のARMは、すでに「Mali-400 MP」GPUの4コア化を進めており、これまでとは一線を画すハイパフォーマンスのグラフィックス処理性能によって、搭載スマートフォンなどで、さらなる高解像度(HD)ビデオ再生環境などを実現する。毎秒1Gピクセルのハイエンドグラフィックスで可能になる、次世代のモバイルゲームエクスペリエンスへの期待も高まっており、今後の搭載製品などの発表が非常に楽しみだ。
§ 19日 §
話題のネットブック、さらに低価格で高性能に! 今度はHD動画にフル対応
いまやPC業界で唯一といってもいい売れまくってる存在のネットブックだが、このほど台湾VIA Technologiesは、これから新規参入するメーカー向けの低価格リファレンスデザイン「VIA Surfboard C855」を発表! やや旧世代のチップを採用しつつも、まだネットブックでは困難とされている1080pでの高解像度(HD)ビデオ&オーディオのフルサポートを実現している。さらに、Bluetooth、GPS、3G携帯電話、ワイヤレスLANなどにも標準対応する充実性能だ。ますます多彩なメーカーラインナップで、格安ながらも高性能なネットブックの登場が今後も予想され、着実にPC市場における地位確立が進んでいる。
§ 17日 §
デザイナーズケータイは身に着けるアクセサリーへ! ブレスレット内蔵デザイン登場
もはや24時間、片時も手離せない存在となりつつある携帯電話だが、敢えて高機能化路線を逆走し、通話専用ケータイに絞ることで、超コンパクトサイズのデザイナーズケータイの新境地が開かれようとしている。まだコンセプトモデルではあるものの、ブレスレットウォッチの「On Time Headset System」は、電話がかかってきた時だけ、Bluetooth接続のワイヤレスヘッドセットが浮き上がり、ブレスレット本体内部からは、サブ液晶ディスプレイがリアルタイムに情報を表示してくれる優れモノだ。通話機能に限定することで、かつてなくデザインの幅を広げた同モデルは、今後の携帯電話業界の進路に、大きな一石を投じることにもなりそうだ。
§ 11日 §
ネットブックを超える! Vista Home Premiumも楽々稼動の激安ネットトップPC発売
この不況の中、快調にPC市場をけん引するネットブックに注目が集まってはいるものの、大半がWindows XP搭載機で、やや性能面では妥協せざるを得ないのも事実である。しかしながら、ネットブックで主流となるインテル製Atomプロセッサを採用しつつ、より高性能な3D対応や、「Windows Vista Home Premium」の標準サポートを果たした、NVIDIAの「Ion」プラットフォームを製品化する、初のスリムネットトップPC「Acer Hornet」が発表された! 最小構成モデルは、日本円にして2万円を切る実売価格の設定となり、ゲームやマルチメディアに威力を発揮する、まるでWii仕様のリモコンも同梱されるという。激安カテゴリーのPC販売競争は、ハイパフォーマンス対応モデルの投入で、今後ますます加熱してきそうだ。
§ 10日 §
キーボードもマウスも不要! MS、脳波で完全操作可能なコンピューターを開発中!
手の不自由な人に、視線でPCを操作可能にしたり、視力を失った人に、視覚を取り戻せるようなサポートを提供したり、医療分野での応用にも大きな期待がかかるコンピューティング技術だが、このほどマイクロソフトが、究極のデスクトップ環境の実現を目指す上で、脳内に特殊なプロセッサを搭載し、完全に人体と連動するコンピューターの研究開発へと真剣に取り組んでいることが判明した! 念じるだけで、キーボード入力やマウスカーソル操作も自由自在となるほか、デスクトップ画面は、すべて眼球に映し出される視界全体に自然に広がっていく仕様が目指されており、まるで夢のようなPC環境が実現する。こうした壮大なビジョンを掲げつつ、日々のアップグレードに努める開発体制は、他社との差別化を図り、優位性を保っていく上でも、非常に重要である。
§ 4日 §
日本ではイマイチですが… iPhoneにBlackBerryなどなど、海外で大ヒット中!
日本では思ったよりも売れていないのではないか…と、やや停滞ムードすら漂うiPhoneブームだが、海外では、現在も各地で爆発的ヒットを飛ばしていることが判明した。NPD Groupの最新調査データによれば、2008年末の時点で、米国内で販売されている携帯電話のうち、実に4台に1台がスマートフォンであったとの実態が明らかに! その大半をiPhoneが占めたほか、BlackBerryシリーズや、Androidを搭載する「T-Mobile G1」も人気であるという。間もなく発売されるPalmの新スマートフォンも注目を集めており、この勢いは現在もとどまることがない。日本国内のみ、この世界的潮流から、またもや取り残されつつあることには、残念ながら、懸念すら抱かざるを得ない。
§ 2日 §
Vistaを凌駕する「Windows 7」の正式発売日、9月に決定か?
最後まで不評だった「Windows Vista」に別れを告げ、再び威信を取り戻すべく、マイクロソフトが満を持してリリースする「Windows 7」の一般発売が、2009年9月に設定されているとの情報が明らかにされた! すでに好調なベータ版の仕上がりで、多くのユーザーを驚かせ、このままリリース候補(RC)版、RTM版へと、とんとん拍子で進むWindows 7は、今夏にも、まず企業向け正式リリースがスタートし、その後、秋に盛大なる一般発売が行われる予定だ。今年後半のIT業界の一大イベントとなることは間違いない。