国際経済技研 (RIIET)

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§ 26日 §
 
中国政府、ネット検閲に携帯電話の取り締まり強化を盛り込み! 日本人も注意を…
 
中国政府がインターネット利用に厳しい目を光らせているのは周知の事実だが、このほど当局は、これまでよりも都市部で一層の検閲強化に踏み切ったことを明らかにした! その監視対象は携帯電話のSMSやメールにまで及び、当局が指定したキーワードの含まれるメッセージの送受信が自動的に検閲ソフトウェアに探知された時点で、携帯電話が使用不能にロックされるほどの厳しさだという。かつては人為的に抽出された要注意人物の通信に限られていたものの、新ソフトの監視対象は中国の携帯電話会社を利用する全メッセージ通信となっているため、日本人でも注意したほうがよさそうだ。通信料金は高額になるものの、日本の携帯電話番号を国際ローミングで利用するメリットが高まるだろう。なお、同じ中国でも香港のみは、こうした検閲監視対象から除かれており、一国二制度のもとで自由な通信が認められている。
 
 
 
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§ 23日 §
 
インターネットが開く世界、混迷を極めつつ発展向上へ! 想像を絶する新発明も…
 
成長著しいインターネット業界の今後を見定めるべく、このほど同業界の900名に上る世界中の幅広い専門家に対するインタビュー調査がPew Internetによって実施され、最新報告書「The Future of the Internet IV」が発表された。今後10年間で、日常の全生活を3Dコンピュータークラウド空間に依存する、現在の人類の想像をはるかに超えた新環境の構築が進み、より一層の知識習得活用が進んで社会の発展向上に寄与することになるという。しかしながら、それに伴って、ネットの匿名性は失われ、すべての人々が実名のアイデンティティーを確立しながら、より高度なレベルでネット利用が進むとされている。言論の自由の確保など、克服すべき課題は世界に山積みであるものの、今後もインターネット業界の成長には目をみはる勢いが見られそうだ。
 
 
 
 
§ 17日 §
 
ますますPCへ近づくスマートフォン! 初の28nmプロセスのSoCプラットフォーム発表
 
次々と新製品のリリースラッシュが起こり、高性能なハイエンドモデルの登場が続くスマートフォン業界だが、新たにARMの次世代スマートフォン向けプロセッサ「Cortex A9」を採用し、AMD子会社のGLOBALFOUNDRIESが業界初の28nmプロセスで製造を手がけるSoCプラットフォームが、これまでの45nmプロセスとは一線を画す、パフォーマンス、省電力性能、バッテリ寿命の全分野での飛躍的な改善を成し遂げることが明らかになった! この新プラットフォームが搭載されれば、まるでPC並みのスマートフォン環境が整うとあって、ますますネットブックとの垣根の撤廃も加速しそうな勢いだ。
 
 
 
§ 10日 §
 
EVの全盛期到来の予感! フォードも電気自動車仕様の最新モデルを続々投入
 
環境に優しい自動車開発を国内メーカーが競って進める中で、ついに米国ではFord Motorが先陣を切り、完全にEV(電気自動車)仕様の「Transit Connect Electric」を発売した! 一般家庭用の120Vまたは専用の240Vコンセントの両方で自由に充電でき、1回の充電で約130kmのノンストップ走行が可能。まずは商用のTransit Connectから実用化が開始されたが、今後も「Focus Electric」やプラグインハイブリッドモデルなどを続々と投入していく方針で、いよいよEV全盛期の幕開けとなりそうだ。
 
 
 
§ 3日 §
 
「iPad」が開いてしまったパンドラの箱… グーグルも「Chrome OS」タブレットを発表
 
アップルの目指したネットブックは「iPad」タブレットだったことが判明し、その発売を心待ちにする人々が世界中で増加の一途をたどる中で、実はiPadの発表よりも前に、グーグルから新たなユーザーインターフェース(UI)をフル活用した「Chrome OS」搭載タブレットが発表されていたことが明らかになった! 打ちやすさにこだわった独自のマルチタッチ対応バーチャルキーボードが、利用シーンに応じて選べる多彩なデザインで用意されるほか、見やすいポップアップメニュー、アプリケーションランチャーなどなど、タブレットならではの工夫も随所に見受けられる。これまで世に登場しては消えていった過去とは決別し、一気にタブレットブームが押し寄せそうな予感だ。
 
 
 
§ 2日 §
 
これからも世界で売れるのはハイエンドケータイ! スマートフォンが市場牽引の勢い

 

 

すでに世界的にも普及が進み、しばらく頭打ちの状況が続いてきた携帯電話市場に明るいニュースが飛び込んできた! これまで前年同期比で減少傾向が1年以上も続いた世界の携帯電話出荷台数が、久々に2009年第4四半期は大きく増加して3億2,440万台を突破し、現在も伸び続けているという。ABI Researchによれば、とりわけ売れているのが、NokiaやSamsungの高機能スマートフォン、AppleのiPhoneであるとされ、よりハイエンドな新機種を求める消費者マインドが顕著になっている。いかにして魅力的な新製品を作り上げ、買い替え需要を喚起していけるかが、今後の成長戦略のカギを握ることになりそうだ。



 


 

 

 

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