国際経済技研 (RIIET)

Research Institute of International Economy & Technology

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§ 27日 §
 
いまのアップルは頂点にあるのかもしれない…ジョブズ亡き後に迫る落日の危機感
 
iPhoneやiPadの大ブレイクでMacの売上まで絶好調を記録しているAppleだが、創業者でCEOとして君臨したSteve Jobs氏を失ったいま、今後の展開に関しては不安材料も出始めている! 例えば、カリスマ的な存在のトップなき後の同社が、再び世界をアッと驚かせる革新的な魅惑の新発表を続けられるのかどうかだが、競合するMicrosoftやGoogleと比較して、同社が研究開発費として割いている額が非常に少ないという指摘もある。しかも、Appleが新製品の研究開発に充てる額が売上高に占める割合は、過去10年間は低下の一途をたどっており、ついに2.2%まで落ち込んでしまっている。しばらくは現在の勢いを保って走る可能性は高いが、長期的な観点ではAppleの栄華がどこまで続くのかは危ぶまれる点も多い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
§ 16日 §
 
次なるブレイク市場となるか…太陽光発電システムの導入家庭が急増中!
 
東日本大震災の後、節電意識の高まりが大きなトレンドともなる中で、ソーラーパネルを設置して太陽光発電システムの導入に高い関心を示す人が増えている! 矢野経済研究所の発表によれば、一時は落ち込み気味だった市場が一気に盛り返し、2020年度には1兆7,250億円規模にまで急成長を遂げると予測されている。一般家庭ならば、太陽電池による発電によって光熱費を全額無料で賄えるようになるほか、余剰電力の買取制度により、平均して年間で5万7,000円の売電価格が臨時収入として入ってくる興味深い現状も明らかになった。自宅にソーラーパネルを設置し、オール電化で光熱費もゼロに抑えるといったスマートな住宅が今後のスタンダードとなっていくのかもしれない。
 
 
 
§ 11日 §
 
「iPad」の独り勝ち時代に終焉の予感…Androidタブレットの売れ行きに大きな勢い!
 
 
スマートフォン業界ではAndroidの大躍進が伝えられてきた中、依然としてタブレット市場では「iPad」が圧倒的な優位を保っていると思いきや、ついにこの分野でも日本国内で大きな変化が生じていることが明らかになった! イードが20代から50代の社会人を対象に実施した調査では、タブレットユーザーの過半数がiPadシリーズを使っていることが判明したものの、NTTドコモから販売中の「GALAXY Tab」を始めとするAndroidタブレットのユーザーも4割に迫っている。まだまだこれから購入を検討している人も多く、両陣営の熾烈な争いが繰り広げられながら、今後もさらなる普及を見込めそうだ。